橋本剃云

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剃髪・愛の会

ブログのようなもの §0017
妄想企画「平成最後の夜に
うたコンで…」は当然なかった(笑)

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元号が変わって半月が経ちました。改元直前の4月中はまるで年末がまた来たかのような雰囲気一色だったのですが(思わず大掃除をしてしまった、という声多数)、5月になってゴールデンウィークのうちに宮中行事もつつがなく終わると、またいつもと変わらぬ平凡な日々が戻ってまいりました。

さて、この改元祝賀ムードの中でひとつ個人的に、「もし実現したら面白いことになるな」妄想していたことがあります。

それは、平成最後の日となる04.30(火)の夜のゴールデンタイムNHK「平成最後の夜のうたコンと称して、AKBグループ選抜で「川の流れのように」を歌い上げてくれたらなあ、という妄想です。最近の若い方や、逆にご年配の方の中にはご存じない方も少なくないと思いますが、平成に改元されて早々の1月11日に発表され、そのまま美空ひばりの遺作となった「川の流れのように」の作詞を手がけたのは秋元康氏なのです(→Wikipedia「川の流れのように」)。

で、もし2019.04.30という記念すべき日に秋元氏がNHKに生出演して当時の思い出を語って、その直後の歌のセンターメンバーのひとりとして峯岸みなみ氏を起用…なんてことになったらネット上は熱狂するだろうなあ、と。

もちろん実際には、お堅いNHKがそんな危ない橋を渡るわけはなく、だとすれば歌う人をAKB選抜のみに限定する必要もなく、結局、04.23(火)の放送の冒頭に出演者全員で「川の流れのように」を歌い上げたそうです。(ちなみに、30日にはレギュラー番組の放送はお休みでした。その代わり、04.16(火)と04.23(火)の2回シリーズ「総決算!平成ヒットパレード」という特集が組まれました。)

確かにこの曲は秋元氏の大ヒット作ではありますが、当然ながら秋元氏だけの功績で売れたわけでもありませんし、そもそも秋元氏の曲だとは知らずに聴いている人も多いでしょうし、それに加えて、この曲は「昭和から平成へ」という時代の移り変わりの象徴のような存在ですから、今回の判断が最終的には穏当な線なのかな、と思います。

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ちなみにワタクシはたぶん、「令和の次の時代」までは何とか生きていられそうです。そのときはどんな曲が「あれが時代の節目だった」と讃えられることでしょうか。それはもしかしたら今年の曲ではなく、来年のオリパラ絡みの曲か何かかもしれません。

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以上、昭和の年寄りの感傷話でした。今日はこんなところで。
 

§0016 「ショートヘア」ってどれくらいの長さ?[ちょっとした実験を兼ねて]

§0018 とあるスポーツ報道をめぐっていろいろ考えたこと