橋本剃云

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剃髪・愛の会まずは検索で愉しむ

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最近は「剃髪」や「丸坊主 女」で検索すると、誰某(男性)が芝居の役作りで剃髪した、といった話に混じってオンナノコの剃髪映像が簡単にヒットするようになりました。

YouTubeにも、剃髪ビデオ業者が作ったサンプル動画とか、誰かが勝手にDVDから吸い出してのっけたものとかが山ほど出てきます。以前は、日本のネタが少なかったせいもあって英語で「headshave」と入れていたものですが、今はYouTubeのキーワード検索もGoogleの傘下でかなり優秀になって、漢字で「剃髪」と入れてもいろんな国のモノがヒットするようになりました。

そして、YouTubeでは男坊主よりも女坊主のほうが上にヒットします。それも当たり前の話で、検索結果は視聴数でソートされていますから、貴重品である女坊主と比べて、何の物珍しさもない男坊主が下に来るのは当たり前のことなのです。

しかしながら、暇があるからといって漁るように大量に見ていますと、結構ワンパターンに見えてくるものです。見慣れてしまうと、手際のいいものほど「ああ、この後はこれが来るのね」、と予想がついてしまって、なかなか下半身がピンと濡れないのです。男性の産婦人科医が女性の陰部を毎日見ているとエロビデオ等を見ても興奮しなくなるといいますが、それに似た「慣れ」が出てきてしまうのです。

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閑話休題。

Googleの検索結果を観てみると、Yahoo!知恵袋okwaveといった Q&A サイトに出てきた質問がヒットします。

たとえば、検索の割と上のほうに出てくる知恵袋の「丸坊主,女子に関するQ&A」というタグでは、「周りに坊主のオンナノコがいるけど…」という話がいくつも出てきます。タグで出てきた質問のトップにはいわゆるネタ質問も目立ちますが、本気らしき質問を開いて、その問答の下の「関連度の高い質問」という項目を見ると、坊主願望の娘はこんなにいるのかと驚きます。

絶対数としては少ないにしても、これだけ坊主頭に関心のある女性がいるのです。幸か不幸かその道のリビドー(笑)をもって生まれついてしまった皆さん、勇気を出して、いつか来るべき坊主ブームを待ちましょうよ!

ブログのようなもの

残念な話。Catwalk Hair Salonさん、サイト閉鎖です。