長らく御無沙汰しておりました <(＿ ＿；)> 橋本でございます。
え゛ー、前回更新（2014.11.17）から今の今まで4か月ほど何をしていたかと申しますと、じつは、大学生やってました ＼(*≧◇≦)／イェイ
大学といっても通信制なんですが、なんと！12科目も履修登録してしまいまして、レポートと期末試験対策とで氏んでおりました。反省して新学期は通信科目4つ、スクーリング（キャンパスに通っての授業もあるのです）延べ6日間に絞り込みました。
さて。
受験生のみなさ〜ん♬、げ〜んきで〜すか〜〜！！
いよいよ明日3月10日は国公立大学入試前期日程の合格発表日です。この春から大学に進みたいというオトモダチは、受かるかどうかドキドキしながらこの日を待ちわびていたのではないでしょうか。私立大学の結果もほぼ出そろって、新学期の準備に本腰を入れなければいけませんね。
あるいは、春から就職というひとは、会社によってはそろそろ事前研修がはじまっているでしょうか。
も・ち・ろ・ん❤、そういう時期は大ヘンシン！のチャンスです。いま通っている学校の卒業式がおわって、新天地でひとり暮らしをはじめたら、いざ、バッサリへの扉がひらくのです！
地域によってはまだまだ寒いこの時期、いきなり跳躍して剃髪デビウ…してもいいのですが、まだちょ〜っとムリがあるかもしれません。でも、スポーツ刈りや長めの丸刈り程度なら、理容室に不審がられることなく到達できるのではないでしょうか。
注意しなければならないのは、進学先の入学式を親が見にくるという場合です。この場合は、さすがにイキナリ剃髪というムチャをするわけにはいきません。なんとか親の目をかいくぐって、そこそこ短くて無難な髪型におさめる必要があります。でも、学校によっては入学式のまえにクラス分けが既に決まっていて、上級生の先導で親睦旅行に行ったりしている…という罠もあります（わたしは以前に通った大学で、これにハマりました）。さてどうする？
この場合に親の目とクラスメイトの目と両方納得させるには、ということですが、男性なら5mm程度の丸刈り、女性だと「丸刈りから2か月伸ばした風のウルトラショート」（ちょうど『婦人公論』
の表紙になったころの峯岸みなみちゃん…画像は各自ぐぐること！）でいったん妥協するのがいいと思います。「フツーのオンナノコという仮面をかぶったアタシ」の最後の記念になります。
5mmの丸刈りから0.5mm（いわゆる五厘）に転ずるのはカンタンです。五厘を丹念にキープして2〜3ヶ月くらい過ごしていれば、夏のまっさかりに剃髪のチャンスがやってきます。（五厘を見慣れた周囲のひとは、剃髪に進んでもまったく気にしません…経験上。）女性の伸び坊主からはそのまま、サイドとバックをオモイッキリ刈り上げた、ユニセックスなおしゃれ坊主に挑戦可能です。それに周りの目が慣れたら、これも夏の暑い時期に丸刈りへの道が開けます。
大学1年生の夏をオモイッキリたのしむために！夏に大変身をとげるために！いまから計画的にタネをまいておこうではありませんか。
ではまた来月。
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| つづく |