★最初に結論から…★
新体制となったTwitter社に「ボット投稿」のための開発アカウントを申請したいのですが、その手続きのためには、ボットで実行したい内容の概略を英語で記述して、それを審査してもらう必要があります。たたき台の文章(後掲)は一通り当方で書いてみましたが、イマイチ自信が持てないので、どなたか英語のできるかた、この文章の添削をお願いできないでしょうか。
ちなみに当方、いちおう大学時代に
- 英検準1級合格
- TOEIC公開テスト(現・TOEIC Listening & Reading テスト)最高スコア810点
(後の世になって「TOEIC Speaking & Writing テスト」なるものが新たに登場しましたが、ワタクシの場合、こちらはまだ手つかずです。英検でも近年は作文の問題が出るとのことですが、これについてもやはり、まだノータッチです。)
★何でこうなった…(背景事情)★
ご承知のように2023年、弊社も大々的に利用させていただいているTwitter社の運営体制に、大々的な変化がありました。一見したところ、一般ユーザー向けのサービスについてはそれほど大きな変化はみられませんが、既に「法人としてのTwitter社」は新CEOのイーロン・マスク氏が経営する他の企業に吸収され消滅した、とまで、Wikipedia日本語版には掲載されています。
Twitter, Inc. は、かつて存在したアメリカ合衆国のIT企業。カリフォルニア州サンフランシスコを拠点とし、マイクロブログとソーシャル・ネットワーキング・サービスの「Twitter」を運営し、さらに以前はショート動画アプリ「Vine」とライブストリーミングサービス「Periscope」も運営していた。
(中略)
2022年10月28日、イーロン・マスクによる全株式の買収が完了[11][12][13][14][15]、同年同月31日よりマスクがCEOに就任した[16]。11月8日にはニューヨーク証券取引所から上場廃止となり、非公開会社になった[17]。2023年4月11日、マスクが設立・経営するXと合併し、会社自体が消滅していることが報じられた[18][19]。https://ja. wikipedia. org/ wiki/ _(企業) その煽りを受けて、弊社が別の事業者さんを経由してTwitterに流していたボット投稿も、2023年4月3日限りで停止してしまいました。実際にいつまで投稿されていたか、検索してみた結果がこちらです:
❤ ❤ ❤ その後の情報として、これからもボット利用を継続するためには、
という段取りが必要、という話が業者さんから伝わってきました。
- まず、一人一人のボット運用者がTwitterの運営元に直接申請をして、「Twitter開発アカウント」を取得する
- Twitterから発行された必要情報(暗号鍵など)をボット代行業者さんのサイトに登録する
- この2段階を両方クリアしてやっと、ボット投稿を復活できる
それによると、最初に開発アカウントを申請する段階でいきなり、ボットの目的などを記入しなければならないとのことです(cf. ボット代行業者「Metabirds」さんのサイトの該当箇所)。というわけで、さあどうしたものか、と悩んでいる次第です。
❤ ❤ ❤ ★たたき台を書いてみました★
現時点での叩き台は、だいたい次のようなものです。言語は英語限定、長さは最低250文字、とのことです。
We are promoting extremely short hairstyles, namely buzzcuts and shiny-shaven bald heads, for everybody who want to do so, no matter what gender or what age they are. We are working mainly for Japanese audience.Our plan of auto-postings include:
i) Announcement of our website updates and other useful information [planned to be in weekly-basis];
ii) Seasonal topics related to haircut and transformation [in one-week cycle];
iii) Introduction of recent web articles related to haircuts and/or short/bald hairstyles [3-4 articles every week];Most of our tweets, whether manual or automatic, will be posted in Japanese.