ここ最近、私がふだん巡回している日本国内の女坊主フェチ界で、小さな動きが3件ほどありました。まだ掲載についてご本人たちの了解を得ていないので、該当のウェブサイトへのリンクなどは掲載しないでおきますが、取り急ぎその3件をご紹介しようと思います。
目 次
1. 坊主女子の世界に「来た人」
2. ネット上から「去る人」
3. ネットに「戻ってきた人」
★その1:坊主女子の世界に「来た人」★
Yahoo!知恵袋で先日、こんな内容の質問が飛び込んできました。
女子高生ですが、坊主に興味があります。(概略)
聞けば、今はストレートのロングヘアで、いちども短くしたことはないとのこと。これはぜひとも丸坊主に挑戦してもらわねば!
そこで、いち早くコメントをつけていた別の回答者さんと二人で寄ってたかって(笑)、理容室での丸刈りに挑戦してみないか、というお誘いをかけてみました。
結果、みごと丸刈りを達成!ご本人は「キモチイイ」と大喜びでした。翌朝の学校では最初はドン引きされてしまったそうですが、坊主頭の触り心地はお友達にも好評だそうで、これを足がかりにして坊主女子の仲間を増やしたい、と意気込んでいました。まさに、「アナタの人生、変わるわよ!」という結果になりました。
さらに、カットしてくれた理容師さんからは「どうせなら剃髪に挑戦してみては?」とも勧められたそうです。結局、今のうちは周りの目が丸刈りに慣れるのを待ち、春休みに入ったころに同じ理容室を再訪して剃ってもらうことにしたそうです。
結局、1週間という回答期間はあっという間に終わってしまい、ベストアンサー(BA)は先にコメントをつけたということでもう一人の回答者さんのほうに行きましたが、こちらの連絡先もお伝えしておきましたので、いつか続報が届くことを待ちたいと思います。
(あー、でも、「ホームページに連絡先メールアドレスとTwitterアカウントを掲載している」ということはハッキリ明示しておいたほうがよかったかな…。あと、匿名でのご連絡も受け付けられたほうが敷居が下がるかな、と最近思うようになってきましたので、近いうちに、当サイトにも投稿フォームを新設しようと思います。 2018年7月から投稿フォームを運用しています。画面トップの「おたよりはこちらから」のリンクからお進みください。)
★その2:ネット上から「去る人」★
こちらは「ちょっと寂しいお話」です。
先日のことですが、今まで坊主女子の実践者としてブログ等で熱心に情報発信をされていた某氏が、忽然とネット上から姿を消しました。それまではブログ、Twitter、Facebookと連動させて情報発信をされていたのですが、気がついたらどれもキレイさっぱりと消えていました。
少し前には「以前挫折した資格試験に再挑戦したい」と意気込んでおられたので、みごと試験に合格した暁にはネット上に戻ってきてほしい、という微かな望みを持ち続けておきたいのですが、もしかしたら資格取得後もネット上には戻ってこないかもしれません。さらには、トレードマークの丸刈りにしても、お仕事の都合次第では継続を断念されるかもしれません。
とはいっても、これもその人の人生ですから、部外者である当方が安易に口出しできる筋合いのものではありません。まだ連絡先の手がかりが手元にいくつか残ってはいるのですが、とりあえず今はそっとしておこうと思います。
★その3:ネットに「戻ってきた人」★
逆に、うれしいニュースもありました。2年ほど前を最後にブログの更新が途絶えていた某氏が、最近になってまたブログに戻ってきたのです。これを見たときには思わず「But they're back again, Just like a long-lost friend♪」というメロディーを口ずさんでしまいました。
こちらの方は現状、坊主ではなく刈り上げショートを楽しんでおられるので、これから積極的にコメントを入れて、隠し剃り上げへの再挑戦や、さらにはその先の目標として完全剃髪(いわゆるスキンヘッド)への挑戦をプッシュしていきたいと思います。
というわけで、とりとめもない話でしたが、今日はこんなところで。
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